口腔外科総合研究所

口腔外科総合研究所  トップページ
口腔外科とは?
口腔外科って何?
口腔外科の病気
どんな診察をするの?
具体的な症例
親知らず
顎関節症
口腔ガン
口臭治療
インプラント
ドライマウス
contact
口腔顔面痛
無料相談室etc.
相談室へのお問い合わせ
口腔外科無料相談室
相談内容検索2
相談内容検索1
リンク集
サイト運営について
当サイトへのリンク
サイト運営者
施設紹介
患者様の声
診療時間/アクセスマップ
医院へのお問い合わせ

相談内容検索1 口腔外科総合研究所

相談内容検索1



質問内容 年齢 性別 相談日
歯の治療後から、その歯が非常にしみるようになりました 30代 女性 2011年12月27日

【相談者】2011年12月27日  女性 Y
歯のかぶせがとれたので歯医者に行き、治療してもらいました。その直後から、その歯が非常にしみるようになりました(仮のつめもののときは問題ありませんでした)。あまりにも歯がしみるため、反対側でばかりものをかむようにしていたら、そちら側の口の中をしょっちゅうかんでしまうようになりました。今でははれているような感じでとても痛く、ものを食べることが苦痛です。なんとかなる方法はないでしょうか。

ちなみに、しみる歯については、神経を抜くにはまだ早いので、もうしばらく様子をみたほうがよいと言われました。

【回答】口腔外科総合研究所 樋口均也
上顎と上唇をつなぐように、上唇小帯がヒダ状に走行しています。上顎中切歯が生えてきた当初は歯と歯の間に隙間が開くのは普通のことで、横に永久歯が生えるにつれて徐々に隙間は詰まっていきます。 かぶせた箇所と神経との距離が近い場合、仮詰め時には問題が見当たらないにもかかわらずしみるケースがあります。それは、金属のかぶせが熱を伝えやすい性質を持っているためです。また反対側ばかりで噛むと、その歯の周りの骨を吸収するため歯周病が進行しやすい状態となり、歯肉が腫れたり噛むと痛んだりします。従って、両側でバランスよく噛むことが重要なのです。現状への対応としては、しみている歯と神経の間にプラスチックなどの土台を敷いて神経と距離をおく(覆髄)方法がよいでしょう。それでも痛む場合は神経を抜いて痛みをなくしたうえで、左右バランスよく噛むことが必要です。加えて、歯周病の治療が必要となる可能性もあります。

【相談者】2011年12月28日  女性 Y
下記ご回答ありがとうございます。若干、歯がしみるのはましになってきたように思うのですが(歯科でも時間がたつとよくなることがあるといわれました)、こんど逆側の口の中がかみぐせのようになってしまい、左右両方でかむようにしても、口の内側をかんでしまうようになりました。

医院もほぼ年末年始休暇に入ってしまっておりますため、なにか応急処置のようにできることはございますでしょうか。

いまのところ、ビタミン剤を飲んだり、口内炎用の貼るくすりを貼ってみたりしておりますが、効果はなく、ものを食べると口の中をかんで痛いので、食べることができない状態です。すこし、しゃべるときにもかむことがあるようにもなりました。

【回答】口腔外科総合研究所 樋口均也
今の時期では休診が多く、残念ながら特別な応急処置はありません。従って年明けに歯科を受診し、よく噛む側の歯がすり減っていないか診察を受けられることをお勧めします。

【相談者】2011年12月29日  女性 Y
ご連絡ありがとうございます。年明けを待ちます。ご丁寧にありがとうございました!


COPYRIGHT(C)2013 口腔外科総合研究所 ALL RIGHTS RESERVED.